2月14日発売　地方の役場がいやらしすぎて (双葉文庫) 文庫　桜井真琴 （Amazon）

東京のＩＴ企業から田舎の実家の近くにある村役場に転職した三十歳の結城拓也。
配属された総務課で働き始めると、周りの職員はパソコンもろくに使えないような人たちばかり、そのアナログな職場環境にカルチャーショックを受ける。
そんなある晩、パソコンの入力作業で悪戦苦闘していたバツイチの年上女性・松井智恵子の打ち込み作業を拓也が手伝ってあげると、その御礼とばかりに豊満な肉体をさらけ出し、誰もいなくなった深夜の役場で関係を持ってしまう――。
書き下ろし柔肌エロス。

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